こんにちは、木のおもちゃユーロバスの木育広場、里山エスクエラです。
空気が澄み渡る季節になりましたね。 おかげさまで、木育広場 里山エスクエラは無事に1周年を迎えることができました。 この場所で、皆さんと一緒に笑い、木のおもちゃの温もりに触れた日々は、私たちにとって何よりの宝物です。
この記念すべき節目の「チョークアート第6弾」として選んだのは、フランスの絵本作家フランソワーズの名作**『まりーちゃんとおまつり』**。 広場の黒板に、一筆ずつ想いを込めて描きました。
心踊る、まりーちゃんの物語
1950年代にフランスで生まれたこの絵本。 主人公のまりーちゃんが、大好きな羊のぱたぽんと一緒にお祭りへ出かけるお話です。
お祭りの日の、あの胸が弾むようなワクワク感。 人混みの中でちょっとだけ感じた、小さなドキドキ。 そして最後には、かけがえのない温かな絆に包まれるーー。
半世紀以上経った今でも色あせないこの物語には、私たちがいつの時代も大切にしたい「日常の喜び」がぎゅっと詰まっています。

里山エスクエラの「これまで」と「これから」
お祭りの日のまりーちゃんのように、私たちもこの一年、毎日を胸を躍らせながら駆け抜けてきました。
里山エスクエラという場所が、まりーちゃんにとってのお祭りのように、子どもたちや地域の皆さんにとって「特別で、いつも温かい場所」であってほしい。 そんな願いを込めて、おんどりやうさぎ、そして今回描いたまりーちゃんたちの物語を黒板に宿してきました。
黒板の前で立ち止まってくれる子どもたちの瞳。 完成したアートを見て、ふっと表情が和らぐお母さん、お父さん。 この場所で出会えたすべての笑顔に、心からの感謝を捧げます。

動画のラストに添えたメッセージ
今回の制作過程をタイムラプス動画に収めました。 そのラストには、こんな言葉を添えています。
「お祭りの日のまりーちゃんのように、 胸を躍らせて歩んだ、里山エスクエラの最初の一年。 たくさんの笑顔に支えられて、 この場所に、また新しい光が灯ります。 一周年、心からの感謝を込めて。」
2年目の里山エスクエラも、新しい物語と木の温もりを用意して、皆さんのご来場をお待ちしております。 これからも、どうぞよろしくお願いします。




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