2017年2月12日、南三陸の山で行われたイベント、
体験林業 & 森の宝物探しにユーロバススタッフが参加してきましたのでレポートします。

前回行われた山を散策し、山で遊び、間伐材について知るイベントに続き、
フォレストサイクル元樹 様主催の「宮城の林業について知る」イベントです。
今回のイベントも、開催決定がイベント直前だったこともあり、
木のおもちゃユーロバススタッフ4名とその身内のみで行われました。
前日と前々日には仙台市内でも雪が降ったのですが、当日は晴天となり、
冬の山でしたが、思ったほど寒くはありませんでした。
集合場所より子供達はトラックの荷台に乗り、大人は車で山を10分ほど登り、イベント会場となる
山の中の広場に向かいます。

到着後、フォレストサイクル元樹 様より普段どの様な作業をしているか、
具体的にどの様な作業内容かなど、説明をしていただき、実際に体験してみます。
丸太の重さを体感し、思い丸太を道具を使いどの様に移動させるかなど、大人も子供も実践させていただきました。



その後山を登り、間伐を行う場所まで向かいます。
参加者へは、事前に雪山に入ると伝えてるので皆完全防備。
少し動くと暑いくらいに感じるほど寒さはありませんでした。
今回は大人向けのイベントなので、子供の参加は1歳前の赤ちゃんも含む4人。
普段経験できない雪山での散策は楽しそうです。


ピンクのテープが巻かれた、間伐する材を、実際にチェーンソーを使用し、倒していただきました。
何十メートルもの木が眼の前で倒れる様子は何度見ても大迫力です。
倒れる角度を計算し、狙った場所に木は倒されました。


次に参加者が電動ノコギリを使い方を教えてもらいます。
大人から子供まで、安全に気を使いながら枝を切っていきます。



その後は実際に間伐する木を参加者が電動ノコギリを使い、倒しました。
角度が少しずれ、倒れる際に隣の木の枝に引っかかってしまい、少々手こずりましたが、無事倒すことができました。
お見事!


12時を過ぎたので、広場へ戻り、昼食となります。
森で採れた切り株のストーブ「スウェーデントーチ」を使い、暖をとります。
この日は各自昼食を持参でしたが、主催者側でインスタントのラーメンも用意していただきました。
自然の中でいただくご飯は格別ですね、美味しくいただきました。
その他持参した芋をアルミで包み、焼き芋に挑戦。
ホクホクして美味しくできました。




ゆっくりと昼食を楽しんだ後は、自由に森を散策し、切り株や木の枝など、
好きなものを拾って持ち帰る「宝探し」を行いました。
椅子を作るための大きな切り株を持って帰ったり、オーナメント様に枝を拾ったり。
大きさや形は、ある程度希望に応じて電動ノコギリで加工してもらえます。
私はお店で使うディスプレイ台として、たくさん切り株を目一杯拾い車に詰め込みました。
もう少し暖かくなると、木の実なども拾えるとのこと。
春になったらまた宝探しに来てみたいな。




普段の生活ではほとんど触れることのない林業という貴重な体験。
楽しく過ごさせていただき、充実した休日となりました。
主催していただきましたフォレストサイクル元樹 様、ありがとうございました!



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